経営者の彼③

ADHD。

 

今のネット社会の時代、

検索すればどんな症状なのかは直ぐに解る。

 

私の彼は、つい先日にADHDと診断された。

 

診断されたことによる心情として彼の場合は、

確信に変わり信じたくない、

受け入れられない思いで苦しんでいるだろうと思う。

 

でも、私から言わせてもらえば、

人の記憶なんて所々忘れているなんてことは、

健常者でもある事だし、私なんて結構な天然ボケだしね 😆 

 

さっき話したことなのに、すっとぼけているから、

言った言わない聞いてないと喧嘩になったりもする。

 

だから、言ってしまえば細かい事までもが、

病気になってしまう。

 

と思うから、彼がそんなに気にすることでは無いと思ってしまうのは、

当事者ではないからね…。

 

でも、診断されなければADHD特有のものを

『性悪』『ひねくれ』

と思われてしまうのも事実であり、

病名がハッキリしたところでそれを、

相手が理解していればその対応なりを考える事が出来ると思っている。

 

だから、私は前向きに明るく考えている。

 

ADHDであったにしろ、

今までの人生をその、

ありのままの彼で生きてきたのだから、

今更…だからって…?と言った感じ。

 

今までの人生で彼から離れていった人達は、

病気の事は知らなかったにしても、

素の彼を受け入れ難いから離れていったんだよ。

 

ご縁がなかっだけ。

 

だったら、今後も私が傍に居て

彼の不足分を補えれば良いかなと思うだけ。

 

だから、喧嘩の度に

『今まで信頼されなかった。』

『疑われてきた。』

『離れていった。』

『だから、もういい。』

『一人で生きていく。』

と、言うのは止めようね。

 

もう、良いでしょう。。。

 

今後の人生において1人は嫌だからと、

私も同じ気持ちだから、

お付き合いが始まったんだよね?

 

私の事を、過去の人達とは違うと思っているなら

その台詞は『過去の人達』といつまでも

一括りにしていることになるんだよ。

 

私は、ただ一緒に時間の共有をして生きていきたいだけだよ。

 

 

 

 

 


経営者の彼②

 

これは、症状?

でも、こういった分野は一つをとって言ってしまえば

全て症状として捉えることが出来ると思う私は、

症状的な事を「出来事」として表そうと思う。

 

そして、もし何かのきっかけで彼の目に触れた時、

自分の事を記事にされ、それをネットに晒されていると、

とても憤慨されそうだが、彼が私に感情失禁しながら訴えた翌日には

確実に9割は忘れている現実があるという事と、

他の出来事に関しても、このことは彼と私にとって将来何か役に立つかもしれないし、

同じように苦しんでいる人がこのブログを読むことで、

過去の彼のように一人で闘っている気持ちが

もしかしたら、少しでも楽になるかもしれないとおこがましくも

そう思ったので、私は記録に残していこうと思う。

 

 

 

1919年(令和元年)11月30日

 

突然だが私は、彼がキャバクラやスナックなどの

お店に行くことがどうしても嫌なのである。

どうしたって嫌なものは嫌だから仕方ないのである。

 

それは、女絡みでも散々裏切られ苦労した過去があるからである。

 

彼は、従業員の生活まで支えなくてはならない社長という立場上、

契約会社との飲み会もある。

 

だから?

 

「男の付き合い」というのも分かる。

 

?

 

自分も先輩にお世話になってきたからと、

頑張っている若い従業員に還元し更に、彼が

男のプライドを見せたい心理も理解できなくはない。

 

でも、そこで何故わざわざ飲み屋

 

自分は行きたくない、楽しんでいるわけではない

 

人間、心底行きたくないのであれば大金使ってまで

4軒も行きませんがね。と思う私。

 

 

私は若い頃飲み屋でバイトをしていた事もあるので、

どんなものかは想像できる。

 

飲み屋の子は仕事として、キャッチやお誘いの電話、

メールを片っ端から行う。

接待も次に繋げるためだけに仕事する。

 

でもそういう子ばかりではないのである。

質が悪い子も、数多い。そこに世の男どもは騙される

 

まぁ、ね

そうは言っても、彼の過去話を聞く限り、

遊んできた人だし自分の娘と同じくらいの年齢の子に

熱を上げるなんてことは絶対にないと思っているけれど。

 

「男はみんな、女にもてたいと思うのは当たり前だろう!

良い加減、解れよ!」と言われた過去があるからね

 

私は、単純に私以外の子と私が居ないその場所で

アハハ~オホホ~と楽しんでいるのがムカつくだけなんだよねぇ。

要はただのヤキモチなんだよねぇ

 

器の小さい女だって分かってるよ。

私が自分に自信がないから、いつもこの話題で揉めることも。

 

泣いてまで訴えた時に彼が「もう女の子のいる店には行かない」

と約束してくれたことがあったけれど3カ月過ぎた頃には彼自身、

多分、葛藤の末にまた行くことにしたらしい。

 

「約束したのに」

私としてはそう思うのが当然だと思うのだが

 

彼が飲んで帰るとかなりの確率で、とても弱気な本心が出てくる。

 

「こうやって今まで疑われて信用されなくて、皆離れていった」

「どうせ信用されないから、もういいよ」

「一人でも大丈夫だから」

「完璧じゃないと捨てられる」

「いつもいつも捨てると言われてきた」

「完璧じゃないと家を追い出される」

「もっと頑張れるから」

 

今回は飲み屋の話から始まり、

後半は自分の幼少期であろう過去の話に

いつの間にか彼の頭の中で思い出し、それを口にしている。

 

そして、「あれ?何でこんなこと言ってんだろう」と、

ふと彼自身気づく。

 

その後に必ず、「(私と)話すと損をする」と言う。

彼曰く、私は聞き上手らしい。

なので、自分の過去の弱い、

メンタル的にナイーブな面を見せてしまうのが

恥ずかしく思うのだと思う。

 

こういう話題は、お付き合いを始めて半年経ったあたりから始まった。

少しずつ、私に打ち解けてきてくれているのかなと思う。

 

1年過ぎた最近と比べると、最初の頃は自分を曝け出せず、

私にとても気を張っていただろうなぁと思う。

 

「付き合っていて疲れない?」

「もう嫌になったでしょう」等、言ったりもする。

 

そして最近では私が、感情を出して怒ったりすると余計に

自分から離れるような言葉を口にし、予防線を張る。

 

彼は幼少期から傷つきすぎて、

「迷惑をかけないようにする術」

「自分がこれ以上傷つかないようにする術」

を無意識のうちに自分なりに学んで生きるしかなかったんだなぁと、思う。

 

喧嘩をして、私が何か反論をしただけで

「すぐ、また怒る」

「いつも怒られている」

「いつも責められている」と言う。

 

「じゃあ、私は自分の意見も言えないのか?!」と喧嘩になる

 

その時々で、私は諭す様に伝えることもある。

 

「もう一人は嫌だ」

「(私と)離れたくない」

「(私が)嫌いになるまで一緒にいる」

これが本音。

 

私は今回、

「頑張ろうとしなくても、そのままで良い。

好きだから一緒に居たいと思う。それだけで良いと思う。」

 

「自分から離れようとしている言葉は自分で壁を作ってしまっている」

 

「今までの過去の人間関係を言われても、正直私には関係ない。

今、向き合っているのは私で、少しでも寄り添えるように

と思っているのに、

いつまでも自分から離れていった御縁がなかった

過去の人達の事を言ってばかりで、

私とのこれからの人生の前を向いた考えになっていない。

離れていった人たちと

同じ程度にしか思わないのは、

一緒にいる私に対してとても失礼だと思う。」とハッキリと伝えた。

 

彼がADHDであろうと、私が思ったことは伝えるし

傷つくから」と言わない方が彼に失礼だし、

本心を伝え合わないとお付き合いしている意味がないと思っている。

 

彼が、「一人でも大丈夫だから」と言う時、

私はいつも

「色々あって、40過ぎて私と出会って、

もう一人にはなりたくないと言ってお付き合いしたのに、

じゃあ、最初から一人でいれば良かったのに!」

と毎回ブチ切れたりもする。

 

私は、男みたいなハッキリとした、竹を割ったような性格なのだ。

 

彼が自己嫌悪に陥ると考えることは多分、

人は自分から離れていくという負の確信があるから不安になり、

でも私のことは、信じていたいから

その都度気持ちを確かめているのではないかと思う。

 

その時だけ感情失禁し、翌日には大半忘れている。

私が少し話をすると、彼は紐づけて、内容を思い出す。

 

泥酔すると本心と感情が出てくるから、

少しずつはガス抜き出来ているとは思う。。

 

彼のトラウマは根深く、容易ではなく、根気がいると思う。

 

そして、自分で言うのもなんだが私みたいな人でしか彼の側にいられないと思う

 

きっと、一般的にはついていけないと思う。

 

でも私は心底、彼のこれからの人生を少しでも楽に

自分を責めずに生きてほしいと思っている。

 

何があろうと前向きに明るく楽しく、彼の側で、心の支えでありたい。

 

 


経営者の彼①

~診断名~

 

幼少期から自覚・他覚症状があったと。

ずっと、疑問をもって生きてきたと。

私と出会い、今後迷惑をかけないようにと。

多分、気のせいであってほしいとの願いが一番強かったと思う。

 

そして、彼は病院に行くことを決意し初診は私に内緒で受診した。

 

もし、「疲れ」や「考えすぎ」「気のせい」と医師に言われたなら

その時点で彼は安心し、私に打ち明ける必要性がないと考えた。

 

しかし、初診時にカウンセリングを勧められてしまった。

 

私にも打ち明けてきた。

彼は、ショックを受けカウンセリングに拒否反応を示したが私は、

今回初めて受診しようと思い行動した彼の、とても勇気ある一歩を励ました。

 

それから、月に一度くらいのペースでカウンセリングに通院した。

 

内科的な検査、専門的な検査を行った診断名は「ADHD」。

 

彼に、腑に落ちた感とショックが見えた。

 

彼とお付き合いを始めた頃から彼は

「思い立ったら、自分でも止められない」

今日言った事が、明日には変わっていることが頻繁にある」

「誰にも信用されない」

「迷惑をかけないようにする」

「記憶が無い」

「忘れる」「他人を信用しない」

等、言っていたことが私の中で繋がった。

 

私としては、そういうことかぁ!と。

であれば私に出来る対応の仕方があると前向きに考えられるのだが、

彼は、私にだけは知られたくなかったと。

 

薬も処方されたが、1回だけ飲んで後は飲んでいないと。

 

彼の性格や意思、彼の今の心境を考慮し、

急性期ではないことも踏まえ、私は内服に関して強制はせずに見守ることにした。

 

カウンセリングの中での専門的なテストの内容を予習までして臨んだのに、

診断されてしまったと嘆いていた。

診断はされたけれど自分では認めていないと。

 

彼は、親子関係の事や幼少期の話を今まで誰にも話したことがないと言っている。

でも私には思い出す度に話をしてくる。

 

看護師だから同情が入っていると言われたけれど、

仕事としてその立場で考えるならば私の場合、

もっと一線を置いた対応をするだろう。

 

これからの人生、ずっとこの人の側にいて心の支えになりたいと、

改めて強く思った。

 

 

 


新たなる試練

 

どうしてこう、次々と…。

 

一つ終われば一つ問題が出てくるものです。

 

家族がいればその人数分、色々とあるものです。

でも、こんなにも…ね( ;∀;)

 

40歳を過ぎて次男は12歳になりやっと、

少し自分の時間を持てるようになったところなのに、

それなのに、、、。

 

親である以上、子供を放り投げるわけにはいかないからね、

我が子の事だからね、仕方ないんだけれどもね、

その内容が、普通じゃないのよね。

 

「普通」って何だろうとは思うけれども、

これはその人個人のそれぞれの考え方、

その人の中の常識から言う「普通」なんだろうと思うが、

お兄はきっと、「普通」の子ではないのだろうな。。

 

「普通じゃない」

それは、その子の特徴、この子はこういう子、

この子が一番生きづらさを感じているからこの子に合った

生き方を親である私たちが一緒に考えて、道しるべを作ってあげなくては、

と、ここまでの考えになった。

 

この5~6年ずっと「なんで、こうなっちゃうの?」

「なんで、こうなることが分からないの?」「なんで?」と、

親である私たちは悩んできた。

 

何も難しい事は言っていないのに、それが出来ない。

ただ「普通」に生活してほしいだけなのに。

 

転職、何回したかな。

新しい職に就く度、最初は意気揚々と始まるが2カ月になる頃には、

辞めたくなっている。もしくは知らぬ間に辞めている。

 

この子は、「普通」の働き方ができない子なんだと今回を以て私たち夫婦は、

確信した。

親心としては、一つの職場に長く、を望むわけだが

それがこの子には無理だと確信した。

 

だからって諦めたわけではなく、

この子が無理なく働くことを優先に考えなければ、

また同じことの繰り返しになる。

 

また逃げ出す。

 

この子には私たち親しかいない。

 

この子は、ADHDなのかな、とも思っている。。。

 

そう考えた方が私自身が楽かもしれない。

我が子を病気扱いなどしたくはないが、

そう思わないと精神的に参ってしまう。

 

他にも、問題が山積みだ( ;∀;)

 

目の前の事を一つずつ、乗り越えていくしかない。

 

私一人では、とてもじゃないけど前に進めなかった

 

加齢に伴い、精神的に弱くなっているな。。。

一昔前だったら、どんなことにも一人でガンガン立ち向かっていたのにな。。。

 

でも、突き進むしかない!!

 

なんとかなる 😆 

 

 


チック

 治るのか…。


我家の次男坊。現在小学5年生。

チック症が見られたのは、小学校入学してから。

長男は一時的に瞬きが頻回になっただけで、一過性のもので済んだが次男は次々と症状が出る。

 

●原因

・これまで、原因は心因性や生育環境と言われてきましたが近年では「遺伝」の関係性や神経の病気も否定できないということがわかっ   てきました。脳の「大脳基底核」に何らかの障害があると考えられ、脳から分泌されるドーパミンの過剰分泌が影響している、と言われています。でも、それだけが原因ではなくやはり心因性(ストレス、緊張)、環境要因も関与していると言われています。

 

●症状

・不随意運動(無意識)である。

(運動性チック)

 ・瞬き、首振り、顔しかめ、口すぼめ、肩上げ、口を開けるなど上半身によく現れる。

 ・飛び跳ね、足踏み、足蹴りなど全身に及ぶ。

(音声チック)

 ・咳払い、鼻ならし、叫び、単語を連発する。

 ・アッ、オッ、フッと発声する。

 ・大声を出す。

 ・高音の短い発声。

 ・自分の言葉を繰り返す。

 ・舌打ちをする。

(トゥレット症候群)

 ・複数の運動性チックと音声チックを伴い、1年以上症状が続くもの。

 

●診断

 ・小児科や心療内科で診断基準を用いて診断されます。

 ・18歳未満で4週間以上持続するもの。

 ・種類と持続時間により、3種に分類される。

 ・トゥレット症候群では40%以上に注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害を合併します。

 

●治療

 ・本人、家族、周囲の人に症状を理解してもらう。

 ・チック症状がでても気にしない。本人はやりたくてやっているわけではなく、

  不随意運動である為周りが叱ったりやめさせようとするとかえって気にしてそれがストレスになってしまいます。

  特に、家族は気になって気になって仕方ないのですが…見守りましょう。

 ・基本的に薬物療法は行わないが日常生活に支障をきたすと診断された場合は、小児科や心療内科、精神科で一般的にはドーパミンの  

  過剰分泌を抑制する、ハロペリドール等を処方されることが多いようです。

 ・本人が熱中できるものを見つけ、緊張や不安を軽減させる。

 ・多くの場合、発症から1年以内に自然と治まります。 

 

 

チック症は、癖や悪ふざけ、ワザとやっているなどと誤解され辛い経験をする場合も少なくありません。

周囲の理解が大切です。様子を見ても症状が長期化、悪化する場合は医療機関を受診しましょう。

  

🍀我家の次男の症状は1つ治まったと思えば新たに1つ現れの繰り返しで、過去に何年かはふと気づくと治ってたりもしたので未だ様子を見ています。

同じく悩んでいる方の為にも今後、何か発展があればまた報告します(‘◇’)ゞ

焦らずに、ゆるく、がんばっていきましょうね🍀