お兄が、また…。

2020年3月14日。

 

お兄、あなたはもう、、、

何度目の失踪だろうか、、、。

 

私の彼氏の会社の社員として(出戻り3回目)働かせてもらい、

お兄の公私に渡る、数々の失敗や失態、無責任を

全て尻拭いしてきたのは、

私の彼氏である。

 

私たちには内緒で夜のバイトと兼用で働くようになり、

朝起きれず遅刻が続いていたので出勤しづらくなり、失踪…。

という筋書きだろうと私たちは予想した。

 

最近、従業員が辞めるのが続き本当にギリギリの人数で回していたので、

自分が居なくなったらどれだけ大変になるかくらい、

いくらうちのお兄でも想像は出来ていた筈だし、

それを最後は無断欠勤、連絡つかず、3日経った今日未だに

ラインの既読もつかない。

 

スマホの寿命による不具合が顕著とのことで、先月私の名義で

UQモバイルに移行する段取り、手続きをした。

 

携帯料金、消費者ローンの借金、車のローン等の支払いは

社長である彼氏が振り込み、

支払いまで管理してくれていた。

 

彼氏の会社からも借金をしていた。

 

お兄は全て、ぶん投げて

逃げた。

 

その他にも彼氏には散々、お世話になっていた。

 

恩を仇で返すとは、こういうこと。

 

連絡が取れなくなった今、携帯の契約者である私が

通話料金を支払う義務はないので

今日、お兄のスマホを緊急停止にした。

その間も、基本料金は発生するとの事なので、違約金も視野に入れながら

近いうちに解約の方向で考えている。

 

今回は、お兄が住所不定となっていても

私は受け入れなかった。

 

過去には何度も受け入れたが、毎回お兄は自分の足で出て行った。

 

だから、また私の管理下においてもお兄に振り回された挙句に、

出て行くことは予想出来ていた。

 

親はいつまでも生きていない。

 

自立してもらうには、「中途半端に助けない」と決めていた。

擁護、過保護だった結果が今のお兄を作り上げてしまったと

思うから。

 

でも、本当に困った時は彼氏が助けていた。

 

お兄はもう22歳。

 

どこでどう生きようが、本当に

「好きに生きなさい」

と思っている。

 

ただ、もうこれ以上

尻拭いはしないよ。

 

生きているか死んでいるか分からなくて、探し回った過去と比べると

今回は、比較的早い段階で私が正気に戻ることが出来たのは、

彼氏が側にいてくれるから。

 

独りきりだったら、確実に

また私は病んでいただろう…。

 

どこで働いているかの確認は、彼氏が突き止めてくれた。

情報が早い…。

 

「死んでしまったら…。」

「本心を言わない子だから、思い悩んでいたのか…。」

「何かトラブルに巻き込まれたか…。」

「追い込んでしまったのか…。」

等、毎回考えてしまうのは変わりないけれど、

 

なんだろうなぁ…。

 

今回は、諦めモードだなぁ…。

 

夜の世界ね。

憧れ…?

華やかで、女の子に囲まれてね。

 

遊びの延長で、日払いで楽に稼げると

思っているだろうけれど、

若い時だけだよ。

 

それに、思うほど楽ではないからね。

 

自分で飛び込んでいったんだから、

そこで花咲けば良いとは思うけど。

 

お兄の性格は、その世界は向いてないと思うよ。

 

それと、

恩人に対しての今回の仕打ちは絶対に

人としてやってはいけなかったよ。

 

いくら私の息子でもね、

他人にね、ここまで親身に、親切にしてくれる人なんて

そうはいないよ。

 

その気持ちを、裏切った代償は

きっとくるからね。

 

この世はね、

因果応報なんだよ。

 

他人にしたことは、

巡り巡って自分に返ってくるように

なってる。

これからの人生の中で、身をもって

分かる日が来るから。

 

私がお兄に対して今までと同じ対応をしたら、

また同じことをするから、

私の対応を変えないと…と

彼氏に言われた通りだと思っている。

 

ある人の言葉。

心配=信じていない

なんだって。

 

自分の子供であっても、子供は子供の人生があり

親である自分以外の人生、子供の人生に首を

突っ込むからおかしくなるんだって。

 

子供が、何か問題を起こしたときは

「あぁ、今この子は(例えば借金があればお金のことで)修行をしているんだなぁ」

と、そう考えること。

そこで、口だし手出しすると折角の修行の場がなくなるんだって。

 

修行が出来ないと、その修業は次回は

「まだ分からないの?」と、

もっと大きな事になって

その子に降りかかるようになっているんだって。

 

現実、その通りになってる。

 

だからね、お母さんにとっては

今まで一番難しい事だった、

「信じて見守る」

ことにしたよ。

 

ここにきて、お兄に対して

やっと、

それが出来るようになったよ。

 

お母さんも、気持ちを切り替えないと。

まだ中学生の子もいるからね。

 

お母さん個人の、大切な人生もあるから。

 

自分で決めた道だから、ブレずに

真剣に生きていきなさい。