次男11歳一人部屋デビュー

 

 

習慣

お兄が、彼女と同棲を初めて半年。

将来的には次男の部屋にと考えてはいたものの机の移動やら大変なので中々進まず…。

だが、事情が変わりこのタイミングで遂に次男の部屋を作ることとなった。

そしてリビングも模様替えした。

リビングにあったボロボロの3人掛けのソファーを廃棄しただけでリビングがかなりスッキリして広々とした。

次男の部屋の間取りは4畳半であるので、学習机と布団を小箪笥を持ち込んだらもういっぱいいっぱい…。

配置も限られてくるので、行動したら早かった。

最近次男はとても力がついてきたので学習机を運ぶ手伝いも出来、何かと使えるようになってきた。

自分の部屋が出来た初夜は、怖くて部屋の戸を開けていたが2日目からは戸を閉めて寝た。

この日から布団を敷く、自分の洗濯物を箪笥にしまう、目覚まし時計をセットし自分で起きる、起きたら布団を畳む、

を実践中である。最近では習慣になってきて、言われなくても自主的に出来るようになった。

夕飯後は「じゃ、部屋に行くから」と言い読書などをして過ごしている。

こうやって自立していくんだなぁと実感している。

外出も、殆ど一緒にしなくなりどうしてもという時だけかなり嫌々ついてくる。

ついて来た先でも、「帰りたい」「まだ帰んないの」「俺だけ帰る」連発である。

帰るまでずっとだ…。こんなことなら、無理に連れてこなければよかったと毎回後悔する。

 

2月から平日はゲーム禁止、日曜日だけ2時間OKとしている。

罰ではなく、チック症状をこれ以上酷くさせない為、一因と考えられているゲームから遠ざけることにした。

今までは、ほんの少しの時間でも「ゲーム」。次男を見ていて依存していると感じていた。

最近、WHOではオンラインゲームやテレビゲームのやりすぎによって日常生活が困難になる症状を

新たな疾病として定義し「国際疾病分類」に「ゲーム障害」として加えたという。

ゲームをしたい衝動が抑えられなくなり、日常生活など他のことより優先、

健康を損なうなど問題が起きてもゲームを続けてしまう特徴があるとしている。

このような症状が12カ月続き、家族や社会、学習、仕事に重大な支障が起きている場合

ゲーム障害として診断できるらしい。

次男の場合、現時点ではそこまで依存しているとは言えないが、このままいけば危うい。

そういうこともあり、平日はゲーム禁止令を発令した。

発令後イライラしたり、精神的症状が出てくるかと思ったがゲームなしの生活に

意外とアッサリ順応できている。

 

ゲーム依存になった中国だかの動画だが30代の無職男性が依存症で、

その男性の父親が男性の目の前でパソコンを壊した。

その瞬間男性は気が狂ったように泣き叫んでいた。

酷くなると親など歯が立たない。お手上げ状態になる。

日本でも「ネット依存」から抜け出すカリキュラムが組まれた合宿などがある。

親元を離れて暮らすらしい。そうなってしまっては大変である。

時間をきっちり決めて、メリハリをつける生活はとても大切だと、改めて思った。